ミニッツ &  RV125  tomdogの日記
趣味のバイク(RV125)とラジコン(MINI-Z)を中心にしたブログです。
tom7650 さんへ
2012年09月13日 (木) 23:41 | 編集
tom7650 さんへ

参考になれば幸いです。

まずコースについてですがウレタンコースといっても場所により状態がさまざまです。
いろいろなコースを走ってみるとよいと思います。
路面の軽さ(車体が転がりやすいか、否か)、グリップ、ギャップ(フラットかバンビー)の三つで判断していきます。

ミニッツカップの今回の状態でいえば自分なりに分析してみると路面は軽めでグリップが低くまあまあフラットで走らせやすい状態でした。
今回のような状態では転倒はしにくいのでしっかり曲がるセットがよかったと思われます。

以下私のデータです。

・ボディ
お勧めはMM,LMであれば787B、ENZO、HSV、R8、といったとこでしょうか。
ナロークラスJSCCであればZ32、R35GT-R、NSXあたりがおすすめです。

・シャーシ
もちろんMR-03です。

・オプション
ベアリング、アルミモーターマウント(RMLまたはMML)、246アルミマウント用フリクションダンパー、
ボールデフ、フロントスプリングセット、ジャイロユニット、ラジアルタイヤ、各種Tバー
あたりが必須アイテムです。
予算に余裕があればチタンシャフトやチタンビスで軽量化すればなおよいでしょう。

・タイヤ
一番に重要な項目です。ここでセットがかなり決まります。

まずリアですがラジアル30を使用します。MM,LMであればレースの時はバリ目と呼ばれる新品から一皮無くなった位のものを使用します。新品を取り付けて10分も走行すれば十分です。
ナロー(RM)の場合は状況により使い分けます、リアがグリップしすぎで曲がらない状態のときはほとんど溝が無なくなった状態で使用することもあります。このあたりは経験です。

さらに重要なのがフロントタイヤです。基本はラジアル30の磨り減ったものを使用します。
私の場合はフラットタイヤやハイグリの磨り減ったものでも同じ感じなのでとりあえず30であればOKです。
フロントタイヤは直径がキモになります。ノギスは有ったほうがよいでしょう。
レース用であれば23mから23.5mmくらいが一番おいしいところです。

タイヤは両面テープでホイールに貼り付けて使用します。リアはテラオカや246の接着力の強いもので張ります。
フロントはグリップさせたいときは同じく接着力の強いもので張ります。フロントがグリップしすぎて転倒する場合や、ステアリングがシビアなときは100均で売っているような事務用のテープを使用します。
それでもグリップが高いときは、テープをホイール全面に張らずに半分だけ張って調整しています。

タイヤでセットの半分以上が決まると思うので新品、中古ともにタイヤはいろいろとそろえておいたほうがいいです。薄くなって23mm以下になっても残しておきます。
テープを重ねてかさましすればそれも使用できます。

・モーター
レース用であればノーマルモーターで32000rpm以上、Vモーターであれば33000rpm以上を目安としています。
基本走行前はクリーナーで洗浄してメタルオイルをさして、接点復活剤(226やコンタクトスプレー)を吹きます。
回転数はモーターチェッカーで計測しますが、無いのであればスマホ(アンドロイド)用のアプリで周波数で回転数を計測できるアプリがありますのでそれでも十分です。
できればモーターは新しいほうがよいので勝負の時は5パック以内の使用のモーターがいいです。
あと決勝を見据えて10分走ったときのタイムの落ち方(燃費)もチェックします。

・バッテリー
新品を購入して5回使用くらいのものをレース用とします。高性能な充電器で充電容量の少ないものや、電圧の低いものははずして使っているくらいです。
充電の仕方ですが、レースであれば一番いいのは走行前に充電が完了している状態です。
普通は走行10分まえ位に追い充電を行い、バッテリーが暖かい状態で使用します。
私の場合は今回はお立ち台に立つ寸前まで充電器で充電していました。

・シャーシの基本セット
フロントスプリング 紫
フロントナックル 回り シムナックル上下に各0.5mm一枚
タイロッド ノーマルまたはプラス2
Tバー カーボンソフト 
フリクションダンパースプリング 黒
オイルダンパー オイル#200 スプリング黄色
リア車高 -0.6MM

・ICSセット
基本はこのセットです。
http://ameblo.jp/kyoshoblog/entry-10373840317.html

ST.GAIN と TH.GAINは変更しています。
ST.GAIN 70 TH.GAIN 1 です。
車体でのセッティング完了後にST.GAINで最後の調整をしています。転倒する場合は増やし、曲がらないときは減らします。10ずつ位で変更するとよいと思います。
TH.GAIN は1で大体いけますが、F-1などでどうしても立ち上がり時にすべり巻き込む場合は20くらいまで入れます。

・組み
最後に組み方です。
ポイントは稼動部は軽く動くようにすることです。
ベアリングはパーツクリーナーでよく洗いオイル分をとった後に軽い(粘度の低い)オイルをさします。
特にモーターケースの630は軽く回るようにしています。
キングピンはボール部がそのままでは渋いので専用工具(ボールエンドリーマー)を使用して軽く動くようにします。
バックラッシュは適度にしてピニオンの磨耗に注意が必要です。
ボールデフのシャフトは左右に0.5mmくらいのクリアランスを取ると軽く回ります。

・最後に
長くなりましたが一番参考になるのはベテランの方の車を見せてもらったり、走行させてもらうのが一番です。
早い人の車はたいてい動きが軽くて、操縦にも神経を使わないような仕上がりになっていることが多いです。
そして綺麗です。
自分の車を見てもらうのもいい方法だと思います。



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コメント
この記事へのコメント
大変感謝!
すいません。色々と忙しく見れませんでした。
僕のためにここまでして頂き感謝です。
このセッティングを基本に扱いやすい車作ってみます。
大変ありがとうございます。
2012/10/05(金) 21:05 | URL | tom7650 #-[編集]
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